四日市市 消防水利 → 3D地図 表示

※2022年8月14日データ更新 -工業用水の消火栓を解りやすくしました。『工火栓』と表示し、ひと回り大きい黄色いマークです。

①Google Earth というソフト(無料版でOK)を入手して下さい。
かなり精度の高い3D地図を表示しますのでWi-Fi・光回線等の無料通信環境がお勧めです。特に、GPSをONのまま使用するとデータ通信量が多いので特に注意!


②下記から必要なデータをダウンロードしてください。
(約0.5~1Mbの容量が有ります。)
 北ブロック 1,955件
  (羽津・富田・富州原・大矢知・八郷・下野・保々及び朝日・川越の一部)
 kita-suiri20220814

 中ブロックの東 1,313件
  (共同・同和・中央・港・浜田・橋北・海蔵・常磐)
 naka-higashi-suiri20220814

 中ブロックの西 1,443件
 (川島・神前・桜・県・三重)
 naka-nishi-suiri20220814

 南ブロック 2,131件
  (塩浜・日永・河原田・内部・四郷・小山田・水沢・楠)
  minami-suiri20220814

 朝日・川越地区 853件
  asakawa-suiri20220814

 八郷地区のみ 304件
  yasato-suiri20220814

以後は、ダウンロードされた〇〇〇.kmlファイルをクリックすると自動的にGoogle Earthのソフトが起動します。
④または、Google Earthを起動後、メニュー → プロジェクト → 〇〇〇.kmlファイル選択→プレゼンテーション開始で起動します。なお、その欄に同じファイルや他のファイルに起動マークが付いていたら、一つだけに絞ることをお薦めします。(通信環境の良いパソコンやスマホなら同時表示でもOK)
⑤特に、ポイントマークの地区・水利・ナンバーが二つ表示されているときは、同じソフトが二重に起動しています。上記④のように一つに絞って下さい。
(ただし、北ブロックと朝日・川越地区を同時表示すると、四日市市に近い一部は、二重表示します。)
⑥よく使う物を、○○○.kmlを選択→Earthに固定表示 とするとGoogle Earthを起動で使用可能。

注:スマホでは、高度約1,000m・パソコンでは高度約250mまで拡大しないとポイントが表示しないように設定して有ります。

注:使用する際は、データ通信料に注意してご使用ください。
3D地図データはGoogle Earthと通信し、マークデータは八郷分団のホームページ経由で通信し、アクセスしながら動きます。

尚、この水利データは、四日市消防本部より2021年7月29日に支給された水利情報を元に作成してあります。

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